【ＦＩＰ専門治療センター】　ＦＩＰの『　新しい黄疸治療法　』、『　新しい消化管運動回復治療法　』を発見しました

↑　上の写真は、左がウェットタイプ、右がドライタイプのＦＩＰ猫ちゃんです。
★　左は、お腹が膨れています。
★　右は、眼が濁っているのが分かると思います。　ぶどう膜炎と言います。

参照サイト：

https://bit.ly/3yzbEtv

■　『　進歩し続ける動物病院　ですね　！！　』。

■　私が言ったのではなく、毎月一回来て下さっている飼主様が『　当院を評して言って下さった　一言　』です。　私が、また新しい治療方法を見つけたり、開発したりした話をしたものですから、診察室で褒めて下さったのでしょう。

■　本当にありがたい、お褒めの言葉です。

※　そうなんです。　私達が『　治したい！！！　』という強い思いを持っていると、治療方法に巡り合える事が多いのです。　

※　その結果、『　進歩できてしまった　』という感じでしょうか。。。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

◆◆　先月から今月にかけて、当院のＦＩＰ治療でも、新しい発見がありました。

■　ＦＩＰウェットタイプの猫ちゃんの中で、『　胃腸管運動が停止　』してしまう子がいます。

■　胃腸管運動が停まってしまう、というのは、食事を食べさせても途中で消化物が止まってしまうので、排便も出来ませんし、最終的には【　死　】に至るのです。　本当に怖い兆候です。

■　なかなか難しい状況で連れて来られた猫ちゃんでも、『　あるＡ薬　』を使って根気強く治療を続けたところ、胃腸管運動が復活して、排便も食欲も通常通りになってきました。

■　成功です。

※　既に、複数匹に『　あるＡ薬　』で治療しておりますが、効果が高い感触です。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

◆◆　また、ＦＩＰ治療中で、なかなか治らない『　黄疸が厳しい状況の猫ちゃん（ビリルビン値が１０近い）　』に対しても、新しい発見がありました。

■　この子には、通常通りに、西洋獣医学の方法を複数使って黄疸治療を行っていたのですが、治療効果が出てくることが無く、さらに黄疸が悪化してしまいました。

※　ＦＩＰの猫ちゃんの黄疸ですが、悪化したら最終的には【　死　】に至ります。

■　そこで、この子には『　あるＢ薬　』を注射で治療開始したところ、ビリルビン値が翌日からドンドン下降してくれまして、１．５近くまで回復しました。　あともう少しで、正常値になります。

◆◆◆　この２つの進歩には、自然医学療法の活用が重要なポイントになります。

■　当院は、さらに多くの症例に対して、良い動物医療を進化的に展開してまいります。

★★★　『　消化管運動が回復しない　』、『　黄疸が改善されない　』という猫ちゃんの飼主様は、お問い合わせください。

photo.fahtakahashi@gmail.com

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

■　最近、インターネットやその他のルートで入手した『　ＦＩＰ治療薬　』を利用している人がいますが、なかなか上手く治療出来ずに困っている方々からご相談を受けます。

■　正しい診断方法や、モニター方法を知らずに診療をされておられる獣医師もいるようです。

★★★　ぜひ、ご注意を！

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

■　なぜ、当院は新しい発見をするのでしょうか？

※　相対性理論で有名なアインシュタイン氏は、＼『　異なる結果を期待して、同じことを何度も何度も繰り返す　』事は狂気／　と言っているそうです。

※　私は、異なる多方面から病気を見つめると【　新しい発見　】が出来ると考えています。

※　ですから、アインシュタイン氏いわくの＼狂気／ではなく、私が用いている実行方法は、限界突破の思考方法がベースです。　だから、新しい発見が見つかるのかもしれません。

ＦＩＰ専門治療センター

診療申込みサイト　：

https://fah-takahashi.com/consultation/fip/#google-form

メールでのお問い合わせ先　：

photo.fahtakahashi@gmail.com

■　ぜひ、ご家庭からＦＩＰを無くしましょう！

湘北どうぶつ次世代医療センター

院長　獣医師　高橋　俊一

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月別リスト

神奈川県大和市の湘北どうぶつ次世代医療センターです。CT検査による画像診断、皮膚科、腫瘍科、 整形外科、眼科、循環器科などの医療顧問による高水準の医療をご提供できる体制を整えています。

【ＦＩＰ専門治療センター】 ＦＩＰの『 新しい黄疸治療法 』、『 新しい消化管運動回復治療法 』を発見しました

■ 『 進歩し続ける動物病院 ですね ！！ 』。

■ 本当にありがたい、お褒めの言葉です。

※ そうなんです。 私達が『 治したい！！！ 』という強い思いを持っていると、治療方法に巡り合える事が多いのです。

※ その結果、『 進歩できてしまった 』という感じでしょうか。。。

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◆◆ 先月から今月にかけて、当院のＦＩＰ治療でも、新しい発見がありました。

■ ＦＩＰウェットタイプの猫ちゃんの中で、『 胃腸管運動が停止 』してしまう子がいます。

■ 胃腸管運動が停まってしまう、というのは、食事を食べさせても途中で消化物が止まってしまうので、排便も出来ませんし、最終的には【 死 】に至るのです。 本当に怖い兆候です。

■ なかなか難しい状況で連れて来られた猫ちゃんでも、『 あるＡ薬 』を使って根気強く治療を続けたところ、胃腸管運動が復活して、排便も食欲も通常通りになってきました。

■ 成功です。

※ 既に、複数匹に『 あるＡ薬 』で治療しておりますが、効果が高い感触です。

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◆◆ また、ＦＩＰ治療中で、なかなか治らない『 黄疸が厳しい状況の猫ちゃん（ビリルビン値が１０近い） 』に対しても、新しい発見がありました。

■ この子には、通常通りに、西洋獣医学の方法を複数使って黄疸治療を行っていたのですが、治療効果が出てくることが無く、さらに黄疸が悪化してしまいました。

※ ＦＩＰの猫ちゃんの黄疸ですが、悪化したら最終的には【 死 】に至ります。

■ そこで、この子には『 あるＢ薬 』を注射で治療開始したところ、ビリルビン値が翌日からドンドン下降してくれまして、１．５近くまで回復しました。 あともう少しで、正常値になります。

◆◆◆ この２つの進歩には、自然医学療法の活用が重要なポイントになります。

■ 当院は、さらに多くの症例に対して、良い動物医療を進化的に展開してまいります。

★★★ 『 消化管運動が回復しない 』、『 黄疸が改善されない 』という猫ちゃんの飼主様は、お問い合わせください。

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■ 最近、インターネットやその他のルートで入手した『 ＦＩＰ治療薬 』を利用している人がいますが、なかなか上手く治療出来ずに困っている方々からご相談を受けます。

■ 正しい診断方法や、モニター方法を知らずに診療をされておられる獣医師もいるようです。

★★★ ぜひ、ご注意を！

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■ なぜ、当院は新しい発見をするのでしょうか？

※ 相対性理論で有名なアインシュタイン氏は、＼『 異なる結果を期待して、同じことを何度も何度も繰り返す 』事は狂気／ と言っているそうです。

※ 私は、異なる多方面から病気を見つめると【 新しい発見 】が出来ると考えています。

※ ですから、アインシュタイン氏いわくの＼狂気／ではなく、私が用いている実行方法は、限界突破の思考方法がベースです。 だから、新しい発見が見つかるのかもしれません。

ＦＩＰ専門治療センター

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メールでのお問い合わせ先 ：

■ ぜひ、ご家庭からＦＩＰを無くしましょう！

湘北どうぶつ次世代医療センター

院長 獣医師 高橋 俊一

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【ＦＩＰ専門治療センター】　ＦＩＰの『　新しい黄疸治療法　』、『　新しい消化管運動回復治療法　』を発見しました

■　『　進歩し続ける動物病院　ですね　！！　』。

■　本当にありがたい、お褒めの言葉です。

※　そうなんです。　私達が『　治したい！！！　』という強い思いを持っていると、治療方法に巡り合える事が多いのです。　

※　その結果、『　進歩できてしまった　』という感じでしょうか。。。

◆◆　先月から今月にかけて、当院のＦＩＰ治療でも、新しい発見がありました。

■　ＦＩＰウェットタイプの猫ちゃんの中で、『　胃腸管運動が停止　』してしまう子がいます。

■　胃腸管運動が停まってしまう、というのは、食事を食べさせても途中で消化物が止まってしまうので、排便も出来ませんし、最終的には【　死　】に至るのです。　本当に怖い兆候です。

■　なかなか難しい状況で連れて来られた猫ちゃんでも、『　あるＡ薬　』を使って根気強く治療を続けたところ、胃腸管運動が復活して、排便も食欲も通常通りになってきました。

■　成功です。

※　既に、複数匹に『　あるＡ薬　』で治療しておりますが、効果が高い感触です。

◆◆　また、ＦＩＰ治療中で、なかなか治らない『　黄疸が厳しい状況の猫ちゃん（ビリルビン値が１０近い）　』に対しても、新しい発見がありました。

■　この子には、通常通りに、西洋獣医学の方法を複数使って黄疸治療を行っていたのですが、治療効果が出てくることが無く、さらに黄疸が悪化してしまいました。

※　ＦＩＰの猫ちゃんの黄疸ですが、悪化したら最終的には【　死　】に至ります。

■　そこで、この子には『　あるＢ薬　』を注射で治療開始したところ、ビリルビン値が翌日からドンドン下降してくれまして、１．５近くまで回復しました。　あともう少しで、正常値になります。

◆◆◆　この２つの進歩には、自然医学療法の活用が重要なポイントになります。

■　当院は、さらに多くの症例に対して、良い動物医療を進化的に展開してまいります。

★★★　『　消化管運動が回復しない　』、『　黄疸が改善されない　』という猫ちゃんの飼主様は、お問い合わせください。

■　最近、インターネットやその他のルートで入手した『　ＦＩＰ治療薬　』を利用している人がいますが、なかなか上手く治療出来ずに困っている方々からご相談を受けます。

■　正しい診断方法や、モニター方法を知らずに診療をされておられる獣医師もいるようです。

★★★　ぜひ、ご注意を！

■　なぜ、当院は新しい発見をするのでしょうか？

※　相対性理論で有名なアインシュタイン氏は、＼『　異なる結果を期待して、同じことを何度も何度も繰り返す　』事は狂気／　と言っているそうです。

※　私は、異なる多方面から病気を見つめると【　新しい発見　】が出来ると考えています。

※　ですから、アインシュタイン氏いわくの＼狂気／ではなく、私が用いている実行方法は、限界突破の思考方法がベースです。　だから、新しい発見が見つかるのかもしれません。

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■　ぜひ、ご家庭からＦＩＰを無くしましょう！

院長　獣医師　高橋　俊一